4月27日スマフェス2日目は、タワーレコード渋谷店の7階を舞台に“トークバトル タワーレコード渋谷の乱”と題し、歌なし、トークのみというこれまでにないイベントが開催された! 残念ながら、体調不良によりサキチィーこと小川紗季は欠席となったが、3人でもスマイレージのありあまるパワーで会場を沸かせてくれました。
今回のトークバトルは、発表されたトークテーマに対して、3人が1人ずつ1分間のトークをし、会場のお客さんの判定により勝者が決まるというシステム。まずは6回戦を行い、一番勝ち星の多かったメンバーが決勝進出決定。続く3位決定戦での勝者と優勝決定戦を戦うのでした。そして、3位は罰ゲームがあるということで、3人とも本気です!
第1回戦 トークテーマ 3日坊主
ジャッジである、サミットクラブ静恵一によって発表されたトークテーマは3日坊主! ゆうかりんこと前田憂佳は「自分は5日坊主くらい」とグダグダになり、DAWAこと和田彩花は「わたしは3日坊主なんですけど…」と、英単語を憶えるのが途中で止まっていて「どうすればいいんですか?」とジャッジに質問する始末。そして、優勝を狙っているかにょんこと福田花音は「あやちょの勉強とかの3日坊主は個性の無い3日坊主」とばっさり切り捨て、「自分はアイドルの推しでも3日坊主。そんな自分の中でも長く推しているのはあやちょ。『スキちゃん』の頃から推している」と得意なアイドル話に持っていき、「でも16年間推しているのは、自分、福田花音です!それは3日坊主にはなりません!」とちょうど1分ぴったりでトーク終了! 見事ダントツで、福田花音が1回戦の勝利を勝ち取りました。


第2回戦 トークテーマ 一番好きな食べ物
2回戦のトークテーマは、3人とも得意分野だったようで、白熱したバトルが繰り広げられた! 和田は「小麦粉が大好きで、うどんはなにも付けないで食べるのが好き。パンも好きだし、一番好きな食べ物は小麦粉で~す!」と、なんとコメントしていいかわからないトークを繰り広げ、さらに残り10秒で「静さんより、さわやか(五郎)さんのほうが好きです!」と見事にオチをつけ、福田は「もちろんイチゴなんですけど、いまでは目をつぶって食べてもどのイチゴかわかる」とイチゴに対する知識を披露。そして前田は「桃もサーモンもトマトもチーズも好きなんですけど、ママの作ったチーズオムレツが一番好き」というなんだかいい話を。良い話で共感を得て2回戦は前田憂佳の勝利!

第3回戦 トークテーマ 福田花音のシンデレラの件
3回戦のトークテーマは、福田に有利なのか不利なのか!? 福田は「シンデレラの生まれ変わりに気づいたのは、2009年の12月に葛西臨海公園からシンデレラ城が見えて、すっごい懐かしい気持ちになった」「シンデレラの生まれ変わりを辞めたいなと思ったシンデレラ反抗期があった」「いまはふっ切れて、これからもシンデレラの生まれ変わりとしてがんばります!」と前向きな宣言を!
対して前田は「葛西臨海公園で花音が「切ない気持ちになった」とか言ってて「なんだこの人?」と思って」と貴重な誕生の瞬間のこと、さらに「わたしが「もうダジャレわからん!?」って言ってたら、「あなたはダジャレだからいいじゃない!」って言われた」ことを赤裸々に暴露。
和田は「わたしは花音ちゃんが「これから5年間はシンデレラをやる」と言ったので応援します! もし花音ちゃんが本当にシンデレラだったときのことを考えると、シンデレラの友達でいたほうがいいので」と、さすがの理論を展開。
そして観客のジャッジは…和田彩花勝利!3回戦終わって3人1勝ずつというすばらしいバトルに!

第4回戦 トークテーマ 好きなアニメ・漫画
4回戦は、アニメ好きな前田が有利!? ということで、福田は「私の大好きなアニメは『シンデレラ』です!」と自分のテリトリーに引き込むという、巧みなバトルを披露。
前田は大好きな『名探偵コナン』について! 「一番好きなセリフは『瞳の中の暗殺者』の蘭が記憶を失ったときに言った「お前のことが好きなんだよ。この地球上の誰よりも!」。すごいカッコよくて、言われてみたいんです!」と照れながらも大興奮して熱く語り、終わった後も「ぜんぜん時間が足りないですよ!」と興奮して文句まで言うほど!
対してあやちょは「わたしは漫画が読めません!」と、どういう順番で読めばいいのか、お客さんに聞くというすごいトークに。それぞれ個性的過ぎるトークの勝者は…前田憂佳! 本当に大好きだという熱さが、お客さんにしっかり伝わったようです。
第5回戦 トークテーマ ペットのかわいさ
いつもブログで、ペットの話題を書いている和田と前田、そしてペットのことを最近書いていないという福田、いったい誰が勝つのか…!? 前田は、ファンにはおなじみのチワックスの“はるちゃん”がすごく心が優しいという話、
和田は、これまたファンにはおなじみ捨て犬の“チーズ”の首輪を持って移動させたら脱走したけど帰ってきたという話を。
そして福田は…あまり話をしたことがない貴重な話だという、うさぎの“ラテ”の話を! ブログに写真を載せない理由は「親バカだと思われたくない」のと「あまりかわいい写真が撮れない」からだとか。そしてレアな話だということか、福田花音勝利! 和田彩花1勝、前田憂佳2勝、福田花音2勝で運命の第6回戦に!

第6回戦 トークテーマ 好きなゲーム
ここで和田が勝てば全員同点、前田か福田が勝てば勝ったほうが決勝進出決定という第6回戦、テーマはゲーム! これは福田が有利か!? まずは前田によるポケモンの話! 「カイオーガを捕まえる前でセーブして、失敗してもリセットして何回もやり直せるところが好き」とポケモンやっていないとまったく解らない、かなりマニアックな話も。さらにトーク終了後も「四天王のところに行く途中で、なみのりをすると行けるところがあるんですよ! ホントですよ!!」と興奮して裏ワザを教えてくれました。この熱いトークは前田憂佳ポイント高いです。和田は「わたしはPSPを持っていますが、ゲームソフトは持っていません! PSPにドラマを録画したのを入れて見ています」とゲームをやらないのでドラマの話に上手くシフト! なんだか、和田もこの短い時間でトークが上手くなりました。最後の福田は、物心ついたときからゲームに囲まれていて中でも一番大好きなゲーム『スマッシュブラザーズ』のトークを! なんと「ピーチ姫かデイジーを選んで、ジャンプさせて一時停止させて、コントローラーを操作して下からスカートを除いてみた」というこれまたマニアックな話を! そんな小学生だったんですね(笑)。これはまた、かなりの接戦でしたが、恥ずかしい話をした福田花音が僅差で勝利! 決勝進出を決めました!!
そして、ここまで1勝だけだった和田は、この日なんだかお気に入りになった、対戦終わりにお決まりの「悔しいです!」を。このギャグもかなり上手くなりました。

3位決定戦 トークテーマ 対戦相手の暴露トーク
和田彩花と前田憂佳による、3位決定戦。勝ったら決勝に進出、負けたほうは即、罰ゲームをいう過酷な戦いです! さらにトークテーマは暴露トークという過激なもの…!? まず前田は「彩花ちゃんは、なに考えてるかわかんないじゃないですか?」と率直な意見を。ですが「リーダーには一番彩花ちゃんが向いていると思うんですよ。コメントとかも覚えが早いし、復習をしてくるし、体調管理もちゃんとしている。でもボタンとかものをよく壊す」と、暴露だか褒めてるんだか…という前田憂佳の優しい性格が見え隠れするトークを!
対する和田は「憂佳ちゃんは、夜になると人格が変わるんですよ!」と暴露を。「ベッドのシーツを自分でかぶって、カオナシのマネをして追いかけてくるんですよ」そしてもうひとつ、言っちゃダメって言われていたけど「「悔しいです!」の顔も憂佳ちゃんに教えてもらったんですよ」という、容赦無い暴露も。

壮絶だった暴露合戦は、和田彩花の勝利! 見事に決勝進出を決めた。

前田憂佳は罰ゲーム!
罰ゲームは“モノマネ5連発!”。ドラえもん(かなり似てました)、マイケル・ジャクソン(ポウが可愛かったです)、アントニオ猪木(けっこう似てます)、カオナシ(似てます!)、ザブングルの悔しいです(さすがあやちょに教えただけのことはあります)を見事に披露。皆さん大歓声の罰ゲームでした。



優勝決定戦 トークテーマ 自分のキャラ設定
ついにラストの優勝決定戦! リーダー和田彩花と、優勝を狙う福田花音の一騎打ちです! ここで優勝商品の発表が…今回の会場がタワーレコード渋谷という事も有りなんと!欲しい音楽DVDということで、
和田はKARAのDVD、福田はももいろクローバーのDVD!! 2人とも「欲しい欲しい!」と盛り上がりまくりでバトルスタート!
まず先にトークするのは和田彩花! 「日本一スカートの短いアイドルグループのリーダーをやっているんですけど、ここにくるまでに、日本一最先端のアイドルグループとか、日本一○○なっていろいろ言ってたんですよ」とスマイレージ全体のキャラ設定の話を。「これからも短いスカートで、生足で、タイツはかないでガンバります!」と見事1分ジャストできれいにまとめました! これは優勝を最初から狙っている福田にはかなりのプレッシャーか!?
福田のトークは「裏側を語ろうと思います」と宣言してスタート。これまでよりも早口で、徐々にテンションを、声の大きさも上げていき、これまでの本音を語り、ラスト10秒で見事にまとめてフィニッシュ! お客さんから思わず漏れる感嘆とそして拍手! 福田は見事に優勝!!! スマイレージトークバトル初代王者の座に昇りつめました! ある意味感動してしまうかもしれないトークの全文を掲載します。
「わたしはシンデレラの生まれ変わりって思ったのは、2009年の12月なんですけど、言ったのはあるテレビ番組の自己紹介がなかなか決まらなくて、「まさかこの先言うことはないだろう」って軽い気持ちで言ってしまったら、(そこから)延々と自分の自己紹介になってしまって、中学校の友達から「あいかわらず、おバカなことを言ってるね」「なんかそろそろやめたほうがいいんじゃないの?」とかたくさんの意見をもらったんですよ。それで「シンデレラ嫌だなー」って思って、わざとMCの打ち合わせで「妄想族想長です」とか「ナマコが大好きです」って言ってみたりしたんですけど、やっぱり抜け出せなくて。“シンデレラの生まれ変わり”が、本当に本ッ当に嫌だった時期もあるけれども、それを乗り越えて、シンデレラの生まれ変わりとしてスマイレージ全体をアピールしているし、いまはスマイレージって言えば「シンデレラのいるグループですね」って言われるらしいですよ!!」
いつも以上に張り切っていた福田花音が、この日のシンデレラの座も手にした。

そんな福田花音への勝利者インタビューはこちらをご覧下さい。
――もう最初から、優勝は狙っていたんじゃないんですか!?
福田 ああ、もう優勝を絶対したいと思ってたんです。ちっちゃい頃から「口が達者」って言われ続けてきたから、その成果が出てよかったです。
――口が達者というのは、何歳くらいから言われていたんですか?
福田 もう1歳くらいから「かわいいね」って言われると、「お世辞はいらない!」とか言ってたらしいので、それが活かされました。
――今回対戦した2人と戦ってみての率直な感想は?
福田 2人とも、ペットとか漫画とかに関しては強かったですけど、ゲームで挽回できました。
――『スマッシュブラザーズ』のスカートの中を覗くのは、いつぐらいにやっていたのですか!?
福田 小学生のときに、いとこと一緒にやってました。(笑)
――特に優勝決定戦で、徐々にテンション上げていって、観客を巻き込むようなしゃべりかたが印象的でした。
福田 (笑)。ありがとうございます。なんか、スピーチが好きだったんですよ。中学の国語の授業で、1分スピーチというのを学んでよかったなと。
――いちおう、初代王者ということですが、2回目はあるんですかね? まあ、今回は小川さん欠席ということでしたしね。
福田 はい。次回が有っても、王者の座は譲りません。
――そして商品としてもらったDVDは…!?
福田 今晩早速見ますし、朝も見ますし、暇があれば見て、アイドル研究をしたいと思います。
――!? 趣味ではなく、アイドル研究のためなんですね!
福田 はい!もちろんです!


















































